ぶっちゃけオンラインゲームでおもうけど
PSO2がー、FF14がーと言われていますが
オンラインゲームの根本的な問題はあんまり変わっていない気がします。
PSO2でもめてるコンテンツの難易度がーライト層とガチ層の対立もー寄生がーも
FF14のギスギスにしてもツールにしても直結も
昔からありましたし。
ROでもFF11でももめていました。
結局運営側の都合でやっていくしかないんです。
それで客がなっとくして遊ぶか?呆れてやめるか?で
客がいなくなったら過疎ってきてサービス終了ですね。
運営としてはそれまでいくら稼いで
想定でいつ終わらせるか?決めていればいいだけだし。
あと「固定を組む努力」などあちこちでいわれますが
理想のメンバーで遊ぶのが一番いいのも
昔からでどのタイトルでも変わらないのです。
FF11のリンクシェル=LSだと特に目的を定めない雑談LSと称しながら
色々なコンテンツやったり一部メンバーが定期的に新橋組と称して飲み会=オフしたりしていました。(私は空しかやってないしオフしていませんが)
コンテンツをやればルールを決めたり(これ重要)
リーダー+サブリーダーが同じ職場でともに妻子持ちなので
「ごめんまただけど固定レベル上げ子供寝かしつけるから少し遅れる」などよく言っていました。こういうのがいつもだと普通だとギスギス事案になりかねないのですが「今日もリーダーのララバイいくといいな」(ララバイ=吟遊詩人のスキルの1つで敵を寝かしつけるもの)とチャットしていたものです。
私はPSO2はガチでもエンジョイでもないし(まったく触れてないわけじゃないです)
FF11の事例でも書いていくことにします。